技術的な解説をすると、自動車の車軸にはディファレンシャルギアという特殊な歯車が組み込まれていて、左右の印鑑の回転差を吸収するようになっているのですが、どこか一輪が空転するとほかの車輪に力が伝わらなくなってしまうという弱点があります。
しかし最近の4WDは電子制御が進化していて駆動とブレーキを4輪独立して制御できるので、1輪浮いた状態でもバックも旋回も自由自在なのです。

そんな走破能力をどこで使うのだのだといわれるとちょっと考え込んでしまいますが、猛吹雪の北海道とかでは威力を発揮するでしょう。

この体験試乗、自分で運転できるわけではなくて、三菱のドライバーが運転して、僕ら乗客は助手席と後部座席に座ります(写真三枚目)。